
快適な居住空間を確保する為に建物の外壁、屋根は重要な役割を持ちます。
しかしながら、時間の経過と共にタイル、塗装、躯体に劣化を生じ本来の役割を果たせなくなります。
劣化がひどくならない間に、現状調査・把握、改修内容の検討、改修サイクルの計画をたて、それにより耐用年数を延ばし、経済性を実現する必要があります。
部位ごとの劣化現象
塗装: 変色、光沢低下により美観や塗装性能の低下を生じる
下地: 躯体のひびわれ、コンクリートと表面に浮が生じる
床面: 撥水の低下、ひび割れを生じる
防水: 経年劣化、表面の粉状化を生じる
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劣化現象の進行による建物への影響
表面より雨水等が浸入し躯体に水が回り、ひどくなると鉄筋に錆がまわります。また、躯体のひび割れや床面の防水能力の低下により階下や室内に漏水を生じることがあります。
コンクリートの強度低下によりコンクリートの脱落、はがれが生じます。
| 工事項目 | 耐用年数の目安 |
| 外壁の下地補修、塗装 | 9〜12年 |
| 鉄部の下地補修、塗装 | 3〜5年 |
| 屋上等の各防水 | 9〜12年 |
| シーリング補修 | 5〜10年 |
外壁改修や外壁塗装は、居住しておられる状態での工事となりますので、居住者様への充分な配慮が必要となります。
(株)タカシマでは、住民の皆様にも充分配慮して工事を進めることをお約束します。
工事着工前に工事説明会を開催し、工事内容、工程、居住者への注意事項、協力要請について周知徹底を図ります。
工事中は適宜、チラシ配布、掲示板を活用して、連絡を行います。
居住者様の安全確保及び作業上の安全の為、必要に応じて誘導員、監視員を配置します。
また、場合によっては部外者が足場等より侵入しないよう出入口を限定し、施錠致します。
工事終了後1年目に自主検査を実施します。
また、防水工事については5年ないし10年の保証書を発行致します。